ロールバックを使う

ロールバックバー (フィーチャーリストの横棒) を動かすと、フィーチャーを入れる前の状態に一時的に戻せる。

戻した状態でフィーチャーを入れると、途中にそのフィーチャーを割り込ませることができる。
たとえば内側が丸まっていない長い箱を作ってしまった後からでも、このようにすればすべてのマスの内側が丸まった状態にできる。
このテクニックは通常課題で途中のステップをやり忘れてしまった時などにも使える。
(面やエッジが別物になってしまう場合など、この方法で対処できないこともあるが)