1. 要素の追加と削除
2. 整数のソート
3. 文字列のソート
4. 要素の取得と検索
5. ファイル読み込み
6. 課題

07-01～05のプログラムのコードと実行結果、07-06はdata.txtの中身と実行結果が入っているスクリーンショットを撮り、プログラム名と同じ名前のPNG画像として保存して提出してください。
07-01～05でコードが画面に収まりきらない場合は実行結果だけが収まっていればOKです。
07-06では、追加・削除が正しく実行されたことが確認できるようにしてください。

• 締切後提出用フォーム (点数はつきますが、欠席だった場合は出席にはなりません)

07-01のコード
07-01の実行結果

07-02のコード
07-02の実行結果

07-03のコード
07-03の実行結果

07-04のコード
07-04の実行結果

07-05のコード
07-05の実行結果

07-06(課題)
07-05をベースにし、データの追加、削除、ファイルへの書き込みの機能を追加してください。
実行後のスクリーンショットは、このように追加・削除が正しく実行されたことが確認できるようにしてください。
実行前にdata.txtのデータを4行くらいにしておけば1画面中に収めやすくなります。
(実行例)

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